
営業
Y・N 25歳
●楽しく仕事をする環境がここにある
私の仕事は、クライアントからいただいた案件について、打ち合わせの中で引き出したご要望を基に、企画を作りご提案し実現させることです。実行後は、企画の反響や改善点をうかがい、次の手を考えていきます。
「仕事を楽しむ」「喜ばれる仕事をする」という言葉が社内では本当によく聞くし、先輩方がとにかく楽しく仕事をしているんです。そういう環境の影響もあるでしょうが、自分と同じタイミングで社会人になった人間よりも、仕事を楽しんでいる自信があります。
●「業者さん」から「パートナーへ」
一番嬉しかったのは、自分のたてた企画でお店の周りを二重、三重にファンが並んで開店を待っている様子を見た時です。鳥肌が立ちましたね。その気持ちをクライアントに伝えたら、「これだけのファンが来店してくれるなんて、自分たちのほうがもっと嬉しいよ」とおっしゃいました。この店舗周辺は競合店がひしめく激戦区で、グランドオープンでも新台入替でもない『新店長就任祭』でのこの集客。リサーチしたところ、イベント初日は地域稼動1位になりました。
この企画は、転任されたばかりで店舗周辺情報をまったく持っていない新店長と、ゼロから作り上げたものなのです。お互い初対面から始まり、一ヶ月ほどの準備期間を駆け抜ける中で、クライアントの私への呼びかけも「ゲンダイさん」から「Nさん」、「Nっち、Nちゃん」と変わっていきました。「業者さんじゃなくて、パートナーだからね」とまで言っていただけて、本当に嬉しかったですね。
クライアント店舗のスタッフの皆さんも、「イベント期間中満席」を目標に一丸となって取り組んでおられ、準備中から私の目には失敗の絵は見えなかったですね。
毎日いろいろな経験をしているのですが、当社はクライアントに喜ばれる仕事を必ずする「何でも屋」だと思いました。経験の一つ一つが「ありがとうございます!」「感謝します!」「ツイてる!」とつぶやきたくなる貴重な体験です。
●広く認められる広告戦略を作りだしたい
私は大学時代から広告について学び、今でも誰よりも勉強していると自負しています。私が勉強してきた知識と、クライアントの現場での経験に基づく知識のバランスが取れた時に初めて「パートナー」として認められるのだな、と最近感じ始めました。
これからも知識と経験を積み重ねていき、パチンコ業界に特化した広告という枠組みの中だけで評価されるのではなく、広告業界でも認められるような広告戦略を作りだしていきたいと思っています。

クリエイター
S・N 24歳
●クライアントの意向をデザインに表現できた時は嬉しいです
折込広告やポスターなどのデザインをしていますが、デザインをしていて嬉しいのは、クライアントが思うとおりのものができた時です。ある時、以前から担当しているクライアントから、今回はいつものきれいな感じのデザインではなく「力強い感じ」でイベント告知の広告をしたい、というご依頼がきました。いつもと違うテイストなのでちょっと自信はなかったのですが、デザインとしての完成度はレベルをクリアしているとは思っておりましたので提出したところ、「今回の折込広告はよかったよ」とおほめの言葉をいただきました。営業の方を通して伝えられたのですが、とても嬉しかったですね。
●開店を待つファンの行列に感動
グランドオープン前後は最大の集客を狙って戦略的な広告を行っていきます。折込広告だけでも、オープン前には会員募集告知広告やオープン予告広告。そしてオープン当日の折込広告と、オープン後の広告といったぐあいです。さらに店内外のポスターやダイレクトメールでのご案内など、多様な商材を組み合わせ相乗効果を狙います。
営業担当者が戦略を組み立てていくのと並行してデザイン案も同時進行していくことが多いのですが、初めてメインで携わった案件は印象深かったです。
営業所としても力の入った案件でしたので、最初にこの話をいただいた時は「私で大丈夫ですか?」と思いました。しかし営業担当者が、ターゲットは年配層だからわかりやすくシンプルにしよう、とかクライアントは明るいビジュアルを好む、など明確に細かなところまでニーズを拾い伝えてくれたので次々と仕上げることができました。
グランドオープン当日、営業担当者に同行して見た、駐車場にまでいっぱい並んで開店を待つファンの数の多さに感動しました。
●技術のレベルアップを実感
入社前は多少デザイン用ソフトを使ったことがあるというレベルでしたが、教育担当の先輩がマンツーマンのような状態でいろいろと教えてくださったので、かなり早く技術が上達したと思います。身になったなぁ、と実感しています。
私もパチスロをするので、自分でもこのお店で打ってみたいと思うような折込広告のデザインを作っていきたいです。

アシスタント
H・F 31歳
●正確な納品は慎重なチェックから
主な業務は、クライアントに正確な納品ができるよう、営業担当者が受発注システムに入力した情報をフローに基づいてチェックすることです。当社が取り扱う商材は折込広告からPOPまで多岐にわたり、その一つ一つについて仕様や納品予定日、数量、サイズ、金額などを確認していきます。案件が集中する時期には、受発注のミスにつながらないよう慎重にチェックしなければなりません。
そのほかに、所内の仕事がスムーズに進むよう、所長や営業担当者、クリエイターとのコミュニケーションをとり、滞りの原因を解消するよう配慮しています。
アシスタントの仕事は言ってみれば「ありとあらゆることに目を配る」といった感じで、広範囲にわたります。ある程度のルールはもちろんありますが、基本的に自由に仕事ができます。効率よく仕事を進められるような提案をしたり、逆に一緒に改善策を練ってもらったこともあります。営業所内のメンバーだけでなく、他の営業所のアシスタントや本社・管理部門など、たくさんの人がアドバイスをしてくれました。
●スムーズな事務処理はみんなの思いやりのおかげ
嬉しかったことがたくさんあって、一番を選ぶのは難しいのですが、最近のできごとから1つ挙げると、営業所が一丸となって取り組んだグランドオープンですね。
営業担当者とクリエイターが、いかにグランドオープンを成功させるか知恵を絞り試行錯誤を繰り返し、実にいろいろな商材をご提供しました。そうなると当然ですが、みんなの仕事量が増え忙しい日々が続きます。そして迎えたグランドオープンの日、当社から納品された製作物が店内だけでなく店外も埋め尽くして演出しているのを見たら、みんなでがんばった証だな、と嬉しく、また達成感で胸がいっぱいになりました。
私の仕事はここからが最終段階を迎えます。受発注システムの内容をチェックして納品書送付までの一連の作業があるのですが、営業担当者とクリエイターのみんなが忙しいにもかかわらずきっちりと仕事をしてくれたので、事務処理もスムーズに完了することができました。みんなの思いやりを感じましたね。
●みんながあって私があると実感
私の仕事は1人では成り立ちません。営業担当者とクリエイターと一緒に円滑に進めていくことが、正確な納品につながると実感しています。営業でもクリエイターでもない私にできることで、みんなの効率化がはかれることはないか? と日々探しています。そして、営業所全体のサポートをしていきたいと思っています。また、広告業界に携わる一員として、広告に対する意見を持てるようになりたいですね。
