
営業
T・S 25歳
●ハイレベルな提案は、営業所の総合力から
私はクライアントの定期的訪問をして、その時々のクライアント・ニーズをお聞きし、自分自身の考えと合わせて企画を作り、アイディアを提供しています。
私たち営業所の担当エリアは、どこを見ても激戦区なので、クライアントから常にレベルの高い広告戦略が求められています。
そんなニーズにお応えするためには、私個人がレベルアップする努力はもちろんのことですが、営業所の総合力が必要だと思っています。そこで、少しでもメンバー間のコミュニケーションが強まったり、モチベーション・アップにつながるように、と率先して社内企画をたて朝礼の時などに実行しています。
●新卒入社後の初アプローチ先と3年目の取り引き開始
入社してから得たものは多くありますが、中でも自分自身の成長に気づいたことは大きいですね。
新卒入社一年目、初めてアプローチしたクライアントに、現在お取り引きをいただいているのですが、当時はがむしゃらに電話して、話す機会を得ることにだけ集中していたように思います。そんな状態でしたから、当然お取り引きしていただけるわけがありません。
何度かトライはしましたが担当替えになったため、一年ほど疎遠になりました。そして三年目に、再びチャンスが巡ってきました。別のクライアントがふっともらした、「今取り引きしている広告会社は、業界情報やおもしろい企画を持ってこないので、ストレスを抱えているようだよ」という言葉を聞いて、自分だったらそのクライアントに、「こんなことが提案できる!」と思ったのです。
何をどういうふうにすればいいのか絵が見えていた状態、というのでしょうか。離れていた期間に、広告のノウハウやニーズの捉え方など、いろいろ学んだ自分に気づきました。そして一番大きいのは、「言い訳を作らないで、今できることをする」ことを本気で思えたことでしょうね。その結果、やらされている仕事ではなく、クライアントにぜひ提案したいと自らが望んで行くことになるので、入社三年目の私にはお取り引きが始まる確信があったのです。
今では、当社と取り引きを始めて本当によかった、と言っていただけていますし、そういうクライアントの言葉が何よりも嬉しいです。
●将来は、人が集まってくる空間を提供したい
今は、クライアントをご訪問する営業をしていますが、もっと年をとって体がきつくなったら(笑)、人が自分のまわりに集まってくれる空間を提供できるようになりたいと思っています。最終目標は、家系のラーメン屋さんの経営なんです。好きなんですよ、家系のラーメン(笑)。

クリエイター
S・N 33歳
●会社全体のチームワークに気づかされた
折込広告や販促物をメインに、広告媒体の制作をする日常です。その他に営業担当者と協働して、企画提案用の資料を作成することも最近は多いです。
この営業担当者とクリエイターが協働する企画書作成は、新規クライアントに対してのアプローチや大規模な企画提案の際に行うことが多いのですが、昨年末に営業所が一丸となって取り組み、大きな成功を収めた思い入れの深い企画書があります。
グランドオープン(新規開店)を起点にしたブランド構築という、広範囲に及ぶ提案でしたので、営業所のスタッフ以外にもいろいろな分野の社内メンバーの力を借りて、というか「力を合わせ」て完成した企画書でした。
私自身企画書に関しては、一貫して担当したことは初めてでしたし、営業所としても、ここまでしっかりとした内容の企画書を制作するのは未知の体験でした。これまでよりもずっと高度な内容を盛り込むため四苦八苦しましたが、クライアントからも非常に高い評価をいただく結果となりました。しかし自分の中で一番変わったのは、チームワークの重要性に気がついたことでしょう。
「本当によい仕事」をするためには、自分1人のチカラだけではどうしようもない、個人の能力なんてちっぽけなもので、周りの様々な人たちの能力を結集して初めて成しえるものだ、ということを深く実感しています。
昨年末の企画書作成にあたっては、クリエイティブ推進部、営業企画部など、当社にいるその道のプロフェッショナルたちとも力を合わせて制作し、業界に特化した広告会社の厚みをとても頼もしく感じました。私の想像以上に広い守備範囲を持つメンバーの存在は、他はそうそう真似できないだろうと誇らしく思いましたね。
●「より社会に根付いたパチンコ」となるために何ができるか
これからは、これまでのクリエイターの枠を超えた様々な業務に携わりながら、より高い満足度の追求に取り組みたいと思っています。「GAでしか出来ないこと」があると思うんですよ。例えば、スケールメリットを生かしたより高品質な広告の提供や、様々な角度からのクライアントの業績発展支援。そのためにも広い分野の業務に携わりながら、スキルを磨ければ、と思います。
また、基本的にパチンコが好きな私としては、パチンコにずっと関わっていきたいですね。広告だけでなくいろいろな角度から、「より社会に根付いたパチンコ」のために、自分にできることは何かを考えているような気がします。
景気回復や雇用の創出、また娯楽産業としての存在感など、パチンコがこれからの社会に担う役割はとても大きいですし、自分の家族や子供のためだけでなく、これからの未来のためにも業界に関わる一員として、どこまで貢献できるかを考えていきたいです。
自分の行動が、パチンコ業界から「社会全体への貢献」へと繋がっていったらいいなと思いますね。

総務部
N・A
●社内情報をキャッチするアンテナを立てる
営業事務で入社してから10年ちょっとたちますが、途中異動や組織変更などがあり、現在は総務部に所属しています。全社の携帯電話の管理や名刺の手配などの庶務業務や、営業拠点の事務所賃貸契約や車両管理などの管理業務、その他に社員の様々な要望に対応できるよう心がけています。
私の仕事は、気配りや他の部門の人たちとのコミュニケーションがどれだけとれているかで、業務のはかどり方が違ってきますので、意識して行動するようにしています。もっと事前に話しておけばスムーズに進んだのに…、とか、後になって、「あれ? おかしいなー?」と思ったりすることがこれまであったので、今は常に状況を聞いたり、ものごとの流れを確認したり、少なくとも社内情報をキャッチするアンテナは立てておこうと思っています。
●意外な一言が自信をくれた
総務部に配属される以前は、会社全体が上場を目指して急成長する動きの激しい場面だったため、私の前にも、やったことのない仕事やすぐにやらなければならないことが次々に来る感じで、正直なところ与えられた仕事を一生懸命やってきただけだったように思います。
会社の激動期が一段落し、現在の部署でルーティンワークの比率が増えてきたら、ようやく落ち着いて仕事について考えられるようになった気がします。オフィスの中で見えてくるものが違ってきた、というか…。
そうこうするうち、自分では気配りなどが欠けているし、総務の仕事は向かないんじゃないかと思ったりもしていました。そんな時に、上司から「あなたは総務の仕事が向いているよ」と意外な言葉をかけてもらって、一瞬「そうかなぁ?」と思ったりもしましたが、自分ではわからない何かに気づいてそういうふうに見てくれる人がいることで自信がつきました。
今までやってきたことがムダじゃなかった、やってきてよかったかな、とようやく思えてきましたし、これからまたがんばろうかな、と思えました。
●広い視野を持って、何ができるか考えていきたい
自分の担当業務だけではなく、広い視野で周りを見渡して、クライアントに喜んでもらうために働いている社員が、より働きやすい環境を作るために何ができるか考えていきたいですね。社内からいろいろ具体的に出てくる要望に、迅速に対応できるようにもなりたいですし、細かい工夫をしてもっと良くしようという気持ちになっています。
これからもずっと仕事をしていきたいと考えています。そのためにはいろいろな職種を観察してみたり、自分自身のスキルを磨いたり、やることはたくさんありますね(笑)。

