
営業
M・T 25歳
●手とり足とりで教えてもらった広告の現場
現在は、福島県と山形県のクライアントを担当しています。毎月の折込広告やTVCMなど、ルーティンの広告活動をはじめ、web活用など新しい媒体のご提案も積極的に行っています。また、リニューアルオープンや周年祭など大きなトピックが計画されている場合は、最大集客実現のためのプロモーションを一から練り、オリジナル企画を提案します。
もともと広告の仕事をやりたくて入社しましたが、かなり早い時期から担当を持たせていただきました。とは言っても新人ですから、所長がしっかりと見ていてくれて、手とり足とりで教えていただく状態でした。その分早い段階で仕事を覚えることができ、ありがたかったです。こうした社内体制をとっているので、クライアントにご迷惑をおかけすることは少なかったと思いますが、それでも新人の成長を見守る温かい目を持っていてくださったので、なんとかやってこれたと思っています。
●異例の2法人合同イベントが成功
入社して2年目の秋、ホール業界は「入替自粛」という厳しい状況を迎えました。全国どこでも一定期間、遊技機の入替が自粛され、集客に大きな影響が出ることが予想されました。
そんな時、新人の頃からお取り引きいただいているクライアントから、他法人との合同イベント企画の依頼がありました。クライアントが懇意にされている他法人と協力することで、相乗効果で双方の集客を高めることができるのではないか、という異例の試みです。
クリエイターと何度も打ち合わせをし、紙媒体以外にもTV、ラジオ、webなど複数のメディアを利用して多面的にアピールする企画を提案しました。実行にあたっては、いろいろな調整が必要になりましたが、媒体各社や協力会社の協力もあり、なんとか無事開催に至り、クライアントにも満足いただけとても嬉しかったですね。
私は「企画内容が集客・稼動に直結する」ことが当たり前にできた上で、プラス・アルファをどこまで上乗せできるか、をいつも考えています。それは、クライアントに当社を選んでいただいた、という意識があるからです。ありがたくて、ご期待に充分応えていきたいと思うのです。
●クライアントの想いに恩返しをしていきたい
3月11日の東日本大震災では、私たちの営業所も被害を受けました。発生後しばらくは電話もつながりにくく、家族の安否を確認するのがやっとという状況のなか、クライアントから先に、私の無事を確認する連絡をいただきました。その時に何気なくおっしゃった「君に何かあったら、うちが困っちゃうからさ」という言葉が忘れられません。ご自身の会社も被害を受けて大変な時に、私のような協力会社のスタッフにも心をかけてくださる、そんなクライアントに出会えて、本当に感謝しています。その思いを受けて私は、そのお気持ちに恩返しをしていきたいと思っています。そして広くは、福島県をはじめとする被災地の復興に、微力ですがお手伝いをしたいと考えています。

クリエイター
Y・K 24歳
●パチンコに関連するデザインに関わりたかった
入社以前に、友人に連れられて行ったパチンコが楽しくて、以来、パチンコ業界に関連するデザインをしたいと思っていました。入りたいと思って入社しましたが、予想通り充実しています。
教育・育成がしっかりしており、さらに先輩や上司が親切で常にOJTを受けているような状態です。たいがいのデザイン会社は、オペレーターから始まって下積みが長いと思っていましたが、当社はしっかり基本を教えていただきながら、自分のやりたいことにどんどん挑戦させてくれます。だから常に高いモチベーションで仕事ができるのです。
入社当初は、いただく仕事をこなすだけでいっぱいいっぱいになりがちでしたが、最近では、こちらから発案して提案させていただくような仕事も増えてきました。
●チームワークに感謝、得意分野の発見
ある時、「キャラクターをご提案してみよう」というテーマで、企画書作成に取り組みました。営業担当者と打ち合わせを重ね、部署のクリエイター全員でとりかかるぐらい大がかりなものでした。しかも、こちらからお客様に提案させていただくものでしたから、全員が意欲的でした。
私が一応のクリエイター代表者になって進めましたが、提案するものがオリジナル・キャラクターだけに、絵本風のほのぼのとしたタッチの企画書に仕上げました。
プレゼンした営業担当者からは「クライアントが本当に喜んでくださった」、「終止嬉しそうにプレゼンを受けてくださっていた」「ありがとう、と言っていただけた」と報告を受けました。私自身も、こうしたら喜んでいただけるだろうか?どうしたら伝わっていくだろうか?と試行錯誤しながらも、とても楽しくデザインできたので、この結果がとても嬉しかったですね。そしてこの経験が、現在のモチベーションの糧になっています。
仕事は決して1人では成し遂げられないんですね。クライアントがいて、営業担当者がいて、クリエイターの先輩や同僚がいて、そんなたくさんの人がいて初めて成り立つことを実感し、感謝したいと思えるようになりました。
また、もともとイラストが好きでしたが、この仕事で「得意分野」だと自覚することができたので、これを活かした“自分だからできるデザイン”にも挑戦していけたらなと思っています。需要のある人間になっていきたいですね。
●後輩に伝えていきたいたくさんのこと
これまで私が、上司や先輩にしていただいたように、これからは後輩にたくさんのことを教えていきたいと思っています。デザインは楽しい、みんなで仕事を作り上げていくことは楽しい・・・、いろんな“楽しい”をこれまでに教えていただいて今の私があります。 “わからない人の気持ち”も自分の経験からよく理解できるので、こうしたことをうまく伝えていけるんじゃないかな、と思っています。

